買取情報

湿気対策、窓を開けるのは逆効果！？

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、梅雨真っ盛りとは思えないほどの晴れ間が続くここ関東地方ですが、週末にかけてはまた、ぐずついた空模様に変わりそうです。

梅雨の時期は、ジメジメとした湿気のせいでカビが発生したり、髪の毛がまとまらなかったり、じっとりとした気持ちの悪い汗が出てきたりと何かとストレスが溜まりますよね。

そんなときは室内を快適に保つための、適切な湿度コントロールが必要です。

一般的に、湿度が高いときには窓を空けて換気をすることで室内の空気を入れ替えて快適さを保つことができると思われていますよね。

しかしながら、それは全くの逆だったのです。

窓を開けて風を通すと逆効果！　梅雨どきの湿気対策の「誤解」

外の湿度が室内より大幅に低い場合を除き、窓を開け放ってしまうとかえって熱気や湿気を招き入れてしまい、快適にならないとのこと。

効率よく湿度をコントロールするには、窓を閉めてエアコンの除湿機能を使用したり、エアコンとサーキュレーターを併用するなどして室内の湿気を取り除くことが効果的だそうです。

また、室内で湿気を発生させたり、外から湿気を持ち込まないようにすることも大事だとのこと。

お風呂には必ず蓋をする、調理する際には換気扇を回し続ける、外は雨とはいえ部屋干しはなるべく控えて乾燥機やコインランドリーを利用する、などの工夫が必要になります。

節電ばかりを優先し湿度による問題を我慢してしまわず、この時期だけと割り切ってしっかりと湿度対策をして、心身ともに健康な状態で梅雨を乗り切っていきましょう。

東京都板橋区赤塚新町の建設業者様より東芝(TOSHIBA) 直管形蛍光ランプ FHF32EX-N-Hの買取

本日は、東芝(TOSHIBA) 直管形蛍光ランプ FHF32EX-N-H を1000本まとめて買取いたしました。

今回こちらの直管形蛍光灯をお売りいただきましたお客様は、大規模な施設などの設計・工事や、施行後のメンテナンスまで行っている建設業者様でした。

メンテナンスを担当していた大型施設で、それまで使用していた蛍光灯器具からLED器具への交換工事を行ったそうですが、物件の管理者に頼まれてそれまで予備として保管していた蛍光灯一式が不要になってしまったそうです。

管理者の方からはもう必要ないので好きに使っていいと言われたそうですが、LED化の進んでいない他の物件用にいくつか取っておくにしても数が多すぎるのため、余った分の売却を考えたとのこと。

今回はいくつか見積もりを依頼した買取店のうち、電話での対応の良さと見積もりの回答の早さに満足のいった当店を選んでいただけたとのことでした。

場所も近所なので、また何かあれば連絡するとおっしゃっていただけました。

当店では、個人のお客様はもちろん、業者様などからの大量の電球・ランプの買取も行っております。

またランプだけでなく、配線器具などの電設資材で同じ型番の商品が大量に余ってしまったという場合ももちろん、大歓迎です。

在庫を抱えお困りの業者様、まずは品番と数量、商品状態をご確認の上、お電話やLINEなどでお気軽にご連絡ください。