買取情報

お盆のお墓参り

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

来週からはお盆休みという方も多いかと思いますが、みなさまはお盆のお墓参りには毎年行かれていますか？

私も毎年お盆は実家に帰りお墓参りに行っておりますが、昔から何となく行っているだけで風習などについては実はよくわかっていません。

そこで、お盆について詳しく掲載している記事がございましたので、ご紹介させていただきます。

お盆の時期のお墓参り、いつ行くのがよい？

ご存知の方も多いかと思いますが、お盆は元々、旧暦の7月15日、立秋後最初の満月の日でした。

明治時代になり太陽暦が使われるようになってからは新暦の7月15日をお盆としましたが、現在では8月15日をお盆とする地域が多いそうです。

そのため現在は、太陽暦の7月15日か8月15日、旧暦7月15日と、3つのお盆の時期が日本の中で混在しているとのこと。

そんな混在するお盆ですが、共通するのは15日ということで、12日から16日までのお盆の過ごし方は一般的には下記のような日程になるそうです。

• お墓の掃除は12日までに　--- ご先祖様を迎えるためにお盆前には掃除を終わらせましょう
  
• ご先祖様をお出迎えする13日　--- 盆の入りと呼ばれる13日にご先祖様を迎えに行くという風習から13日にお墓参りに行くのが良いとされています。
  
• 留守参りをするなら14日・15日 --- 関東では「留守参り」といって14日や15日にもお墓参りをする風習があります。
  
• ご先祖様をお見送りする16日 --- 送り火を焚いてお見送りをします。（16日のお墓参りには地域差があります）
  
  

私の実家では12日までの掃除や準備、13日のお墓参りしか行っていなかったためこのような風習があることも、地域により日程に違いがあることも知りませんでした。

なんとなく行っている年中行事ですが、調べてみるといろんな意味や歴史があることがわかりますよね。

今年のお墓参りは風習やその意味などもひとつひとつ考えながら行ってきたいと思います。

Panasonic（パナソニック） パイプファン FY-08PF8SDなど空調・換気扇部品の買取

本日は、Panasonic（パナソニック） パイプファン FY-08PF8SDを買取いたしました。

「パイプファン」とは、小口径の丸穴工事だけで取付が可能で、既築住宅にも比較的容易に増設できる換気扇です。

一般的には「トイレ」、「洗面所」、「居間」などで使用されることが多く、各用途に対応した豊富なバリエーションもあります。

こちらの製品の特長は、フィルターでホコリをカットすることで本体内部の汚れを抑制し、しかもフィルターのお手入れは掃除機でサッと吸取るだけのかんたん設計という点です。

また、羽根がワンタッチで着脱できたり、気密リング式で室内への逆流による壁面の汚れを防ぐため、とても清潔でお手入れのしやすいパイプファンです。

さらに、壁コンセント不要の直接配線のため、プラグやコードの露出もなく、見た目にもとてもすっきりとした印象です。



換気扇・パイプファンについては、この他にも、何度か買取実績がございます。

　【換気扇・空調】パナソニック人感センサー付パイプファン FY-08PFR8VDの買取｜東京都板橋区前野町の住宅設備業者様
　【空調・換気扇】三菱 パイプファン とじピタ V-12PEHD6 の買取｜東京都練馬区小竹町の住設販売業者様

今回のお客様は、このパイプファンの他に、ダクト用換気扇、自然吸気口、浴室乾燥暖房機など換気扇・空調関連商品を複数まとめてお持ちいただきました。

現在夏季休暇前のため、お問い合わせやご来店予約が大変立て込んでおり、その場でのご対応ができず、ご回答が休暇明けとなってしまうケースもございます。

当店では、1件1件しっかりと商品を検品し、見積もり・査定をさせていただくため、ある程度まとまった量をお持ち頂く場合は、事前にお見積りをいただいていても本査定にお時間がかかりお待ちいただくこともございます。

お客様にはご不便をおかけいたしますがご理解の程、よろしくお願い申し上げます。