買取情報

日焼けは危険、でも日焼け止めにも危険があるかも？

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

5月に入り春の陽気から夏に向かっていくような暑い日の続く今日このごろ、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

一般的に5月の日差しは真夏のそれよりも紫外線が強いと言われております。

そんなとき、必須なのが「日焼け止め」ですよね。

昔は「日焼け止め」や「日傘」は女性だけが使う物というイメージがありましたが、紫外線が肌に与える影響が世間に広まるようになってからは、老若男女問わず毎日の習慣として使用されるアイテムになりました。

そんな日常の必須アイテムとなった日焼け止めですが、実はその成分自体にも皮膚や人体に害があるのではないのか？という説が最近話題になっているそうです。

記事を読むと、まだ具体的にどういった影響があるかまでははっきりと分かっていないようです。

ですが成分の審査をもっと厳格にすることや、現在は「化粧品」として分類されているが「一般医薬品」に含めるべきではないか、という議論が行われているとのこと。

審査を厳格にし化学物質の安全性を証明することで、新たな紫外線防御剤の開発が進むことも期待できるそうです。

しかし一方で現在販売されている多くの日焼け止めは販売が禁止される可能性もあるとのこと。

長期的にみると、人体にどんな影響を与えるのか不明な物質が含まれる物を毎日身体に塗るのは怖いとも思います。

ですが今の安価で使い勝手のよい日焼け止めの販売が禁止され、高価になったり処方箋が必要な医薬品扱いになることで、日焼け止めの普段使いをやめる人が出てくることも、先々を考えるととても懸念すべきことではないかと思います。

千葉県柏市中新宿の建築工事業者様より、パナソニック HIDランプ(マルチハロゲン灯) MF400・L/BH-SCの買取

さて、それでは本日もお買取商品のご紹介です。

本日ご紹介させていただく買取商品はPanasonic HIDランプ(マルチハロゲン灯) MF400・L/BH-SCです。

HIDランプは、高輝度放電灯（ High Intensity Discharge Lamp ）が省略された名称です。

HIDランプには、水銀灯、マルチハロゲンランプ、メタルハライドランプなどの種類あり、今回このうちの「マルチハロゲン灯（ランプ）」と呼ばれる種類のランプを買取りました。

HIDランプは、ランプ効率が高く1灯当たりの光束（ランプからでる光の量）が多いので、明るさの求められる大規模空間で広く使われています。

道路や公園の照明、高天井の工場や倉庫、スタジアムなどのスポーツ施設などで、みなさまもよく見かけたことがあるかと思います。

今回買取をさせていただいたお客様は、施設工事をメインとした建築工事会社にお勤めのお客様でした。

会社の指示で最近の工事ではめったに使わなくなった水銀灯やハロゲンランプを処分するように言わたそうですが、電球やランプは産業廃棄物として業者に依頼すると思った以上に費用が発生することと、まだ使える商品を棄てるのは勿体無いと思い、買取店を探していたそうです。

ネットで「ハロゲンランプ 買取」と検索したところ当店のホームページがヒットし、調べてみたらそれほど遠くなさそうなので問い合わせてみたとのこと。

倉庫できちんと分類分けして保管されていたため、事前に送っていただいた写真と資料を基にスムーズに査定が進み、お客様にもとても満足して頂けました。