買取情報

ケーキはお好きですか？

みなさま、本日も 買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、おなじみ「今日は何の日？」の話題ですが、本日は毎月5日の「チーズケーキの日」についてお話しさせていただきます。

なぜ毎月5日がチーズケーキの日なのかというと、昔の日本で食べられていたチーズのような乳製品のことを「醍醐（だいご）」と呼んでいたため、毎月5日＜第5（だいご）の日）＞という語呂合わせが由来になっているそうです。

チーズケーキの日は、「株式会社マルキタ星野笑店」により２０１１年５月５日より制定された記念日です。

マルキタ星野笑店は、北海道産の素材を使ったチーズケーキがメインのスイーツ店で、北海道スイーツをPRする目的で「チーズケーキの日」を作りました。
マルキタ星野笑店はチーズケーキのほかにも、札幌のお土産として知られる「侍のプリン」の製造・販売を行っていることでも有名ですね。

チーズケーキとひとくちに言いましても、レアチーズケーキやスフレチーズケーキ、ベイクドチーズケーキなど様々な種類のものがあり、どれもさっぱりとした味であることから飽きがこないことが特徴ですよね。

みなさまも、毎月5日の「チーズケーキの日」には、自分好みのチーズケーキを食べてみてはいかがでしょうか？

埼玉県和光市本町のお客様よりサン電子 CSF-K77W-7 直列ユニット 中間用の買取

本日紹介させていただく商品は、サン電子 CSF-K77W-7 直列ユニット 中間用 です。



直列ユニットとは、直列に接続するテレビ共聴用接続ユニットで、同軸ケーブルを差し込むことでテレビ電波を取り出すという機器になります。

直列ユニットは分岐器と同じ機能を持っており、テレビ幹線を分岐する場合に中間型の直列ユニットを使用し、幹線末端のテレビコンセントでは端末型の直列ユニットを使用することになります。

直列ユニットを繰り返し使用すると、末端ほど損失が大きくなってしまい、テレビの写りが悪くなるといった悪影響を及ぼすこともございますので、幹線を分ける場合は分配器を用いると良いと言われています。

直列ユニットには「中間型」と「端末型」がございます。
今回は、こちらの方を簡単に説明させていただきます。


【中間型直列ユニット】
中間型の直列ユニットは、中間接続型の分岐器と同じ仕組みであり、入力した信号の幹線側の出力（挿入損失）は2～3[dB]と小さいが、分岐として取り出す側の損失（結合損失または分岐損失）は10[dB]を超える大きな損失が発生するという特徴があります。

CS放送など高い周波数帯域の伝送を行う場合、損失はより大きくなり、6[dB]といった大きな損失が発生するため、配線計画に注意を要することが必要です。


【端末型直列ユニット】
端末型の直列ユニットは、次の分岐幹線への出力がなく、テレビコンセントへの出力のみが設けられているもので、テレビ幹線の末端に取付けるものです。


今回は、ご紹介したCSF-K77W-7 中間型のほか、CSF-K77W-RP 端末型も一緒に買取をさせていただきました。

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