買取情報

今日はなんの日？

みなさま、本日も 買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

本日、2/16日は天気図記念日とされています。

1883年（明治16年）にドイツ人気象学者のエリヴィン・クニッピングの指導のもと7色刷りの日本初の天気図が作成され、天気図は1日1回発行されることになりました。

その天気図は、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。

ただ、この天気図記念日は気象庁が定めたものではなく、東京気象台が試験的に手書きの天気図を作り始めたことをもって記念日としたもの、という文献も残っているとのことです。

当時の人達が発表された天気図をみて理解ができていたのか少々疑問がありますが、今まで「言葉だけで伝えられていた情報が絵になる」というのは、とても画期的だったのではないでしょうか。

東京都練馬区貫井のお客様より高儀（TAKAGI）グリーンレーザー墨出し器 TGL-9Dのお買取

さて本日紹介させていただく商品は、高儀（TAKAGI）グリーンレーザー墨出し器 TGL-9Dです。

レーザ墨出し器とは、電気工事に限らず建築現場では広く使われている機器で、配管などの位置を決める墨出し作業で使用されます。


昔は墨つぼ、チョークラインを使用して、定規では難しい長い直線の描画を１本の糸がピンと張られることで直線を描いていたそうですが、現在は墨つぼに代わり工事現場ではより正確で操作が簡単なレーザー墨出し器が使用されてきています。

配線位置を誤れば大きなトラブルにもつながりかねない墨出し作業を正しく行い、正確な配線を行う必要がありますので大変重要な役割を持つ機器と言えます。


レーザー墨出し器を選ぶ主なポイントは3つあります。

• 「照射できるラインの数」
• 「ラインのタイプ（赤、緑）」
• 「屋外と屋内どちらで使うか」

という3点です。

今回お買取させていただいた商品は上記の条件の中では非常に機能性の高い商品で、照射ラインの数は「水平ライン×4」と「縦ライン×4」の「フルラインタイプ」、ラインの種類は「グリーンレーザー」、そして「防塵・防滴の屋外利用タイプ」です。


なぜ緑色のラインのほうが高性能かといいますと、屋外で作業をした際に緑色の方が視認性が高いので屋外での作業に向いているからだそうです。

また、フルラインのレーザー墨出し器は、全てのラインが照射可能なので大変便利です。しかし、「グリーンレーザー」及び「フルラインタイプ」はコスト面が割高となってしまします。

ですが、最近ではそういったコスト面を差し置いてでも、機能性の高い「フルラインタイプのグリーンレーザー」の人気が非常に高く急激に普及してるそうです。

さらに、グリーンレーザーは、通常の赤色レーザーと比べて、低温に弱く0度以下での動作保証がない機種もありますが、こちらの商品は[－１０℃～４０℃]と寒冷地でも見やすい安定した光源を確保できます。

買取ヴィレッジではグリーンレーザー墨出し器など、電動工具の買取強化中です

買取ヴィレッジ朝霞店では、今回のような、グリーンレーザー墨出し器のほか、インパクトドライバー、インパクトレンチ、振動ドリル、ハンマードリル、バンドソー、パワーカッター、ディスクグラインダー、丸ノコ、芝刈り機、発電機、墨出し器など、電動工具の買取強化中です！

メーカーも、マキタ(makita) のほか、MAX（マックス）、日立工機（hitachi）、パナソニック（旧松下電工・Panasonic）、 リョービ（RYOBI）、ボッシュ(BOSCH)、新興製作所（SHINKO）など、各メーカーお取り扱いございます。

もちろん、照明器具、電設資材、ランプ・電球、電動工具、電線・ケーブル類、換気扇・レンジフードファン、水栓金具など各種買取を行っております！

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それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。