買取情報

今年の漢字は？

本日も買取ヴィレッジ朝霞のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先日、年末高齢の今年の漢字が発表され、「災」という字に決まりました。

　2018年「今年の漢字」は「災」...地震や豪雨など影響

今年は2月北陸地方などで大雪被害、6月大阪地震、7月西日本豪雨、相次ぐ台風の上陸とその被害、9月北海道地震など、日本各地で自然災害による被害が相次いだことが選考理由だったとのこと。

その他にも著名人の訃報や、スポーツ界や政界、医学部での不正･不祥事など、暗い話題が多かったことも影響したそうです。


それにしても、平成最後の年を表す漢字が「災」とは、なんとも印象が悪いことです。

まるで「平成」という時代そのものを表しているようで、とても悲しいというか、残念な気持ちになります。

今年も平昌オリンピックやサッカーW杯などでの日本選手の活躍など明るい話題も多かったはずですが、どうしても暗い話題の方が目立ってしまったようです。

もうまもなく新しい年を迎えますが、来年はもっと明るい話題が多い年になることを願っています。

東京都練馬区石神井台の電材業者様より ニッタン 光電式スポット型煙感知器 2KH3の買取

さて、本日ご紹介させていただく商品は、ニッタン 光電式スポット型煙感知器 2KH3です。

感知器とは、火災報知機うちの熱や煙を感知するための器機で、火災報知機は基本的には感知器単独で音やブザー音を発し人々に知らせます。

感知器には、熱感知器、煙感知器、炎感知器の３種類があります。

火災が起きると、まず「煙」が発生、時間の経過により可燃物に引火して「熱」が発生し最後に大きな「炎」となります。

煙が発生した段階で感知すれば、引火する前に消火できる可能性があるので、煙感知器は火災初期の消火には大変役立ちます。

光電式スポット型感知器には1種～3種があり、作動試験（作動することを確認する試験）及び、不作動試験（作動しないことを確認する試験）の両試験規格を満足した感度を基準とした種類わけがされています。

1種が最も感度が鋭く（主に天井が高い場所などに使用される）、3種が最も感度が鈍い（主に防排煙設備の連動用として使用される）ものとなっています。

今回買取させていただいた2種は一般的に使用されるものであり、煙式の住宅用火災警報器はおおよそ2種相当のものです。

今回こちらの感知器買取させていただいたお客様はリピーターのお客様です。

宅配買取を主にご利用されるお客様ですが、いつも事前にメールで型番や数量、状態などの詳細を送っていただき見積もり内容に納得できた品のみを送っていただくため、毎回とてもスムーズに買い取らせていただいております。

当店では、事前のやりとりと実際の査定での差異が少ないようできるだけ詳細をお伺いしております。

お手数とは思いますが、お客様にご納得のいただく買取ができるよう、ご協力お願いいたします！

※お客様へのお願い※

当店では事前にお問合せ、お見積りのご依頼なくお越しいただいた際には、査定に長時間お待たせしてしまう場合や、その場で対応が出来ない場合がございます。

ご予約が重なったり、土日・祝日明けの混雑、出張買取で担当が不在の場合もございますので、できる限り事前のご予約、見積り査定を行った上でのご来店をお願いしております。

せっかく足を運んでいただいたにも関わらず、再度ご来店をお願いしたり、お客様の貴重なお時間をいただくことになりますと、当店といたしましても大変心苦しく思いますので、お手数とは存じますがご協力のほどよろしくお願いいたします。

お電話、メールでのお問合せのご返信には担当者全員でできる限り迅速な回答を心がけておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは、下記の電話番号までお気軽にご連絡ください。

　買取ヴィレッジ　TEL：048-487-8188

なお、LINE査定も行っておりますのでぜひご利用ください。

LINE査定向きの商品としては、個数、または種類が少なく、型番や状態などがはっきりとわかる場合など。

また、お電話やメールで商品状態を上手く説明する自信がなかったり、写真を撮ってもPCでメール添付するのが面倒、そもそも苦手といったようなお客様にも是非ご利用いただければと思います。

LINE査定、是非よろしくお願いいたします！！！

それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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