買取情報

夏の食中毒は、細菌を「増やさない」

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

涼しいながらもジメジメした湿度の高い天気が続く今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか？

この時期心配なことの一つに、「食中毒」の問題がありますよね。

夏場は湿度や気温が高く細菌が増えやすいため、特に細菌性の食中毒に注意が必要といいます。

夏の食中毒 食中毒菌を「増やさない」

食中毒予防の「三原則」は、

1. 細菌をつけない
2. 細菌を増やさない
3. 細菌をやっつける

だそうですが、特に夏場で大切なのは②の「細菌を増やさない」ことだそうです。

食中毒菌の多くは20℃～40℃で活発に発育する細菌（中温細菌）で、さらに夏季は、細菌が増殖に必要な「温度」「栄養」「水分」が揃いやすい環境にあるため、他の季節に比べ短時間で細菌が増加します。

食中毒菌の多くは目や味等では判断できないため、普段通りに食材を扱っていても、実は素材の段階で食中毒菌が増殖していたということもありえるそうです。

少々オーバーでも、夏場には、素材の時点でもともと細菌に汚染されているという前提を基に食材を取り扱い、汚染源を意識して行動することが大切とのこと。

食品を常温放置しないこと、またできるだけ細菌が増えやすい温度帯となることを避け、速やかな冷却など、細菌増殖の危険温度帯を通過する「時間」を短くすることが重要です。

調理後直ちに提供される食品以外の食品は、病原菌の増殖を抑制するために、10℃以下又は65℃以上で管理することを徹底しましょう。

これらの知識をしっかりと身につけ、夏場の食中毒菌にやられることなく、これから来る夏を元気に乗り切りましょう。

埼玉県上尾市原市の電気工事業者様よりパナソニック熱線センサ付自動スイッチWTK248128の買取

本日は、パナソニック熱線センサ付自動スイッチWTK248128のご紹介です。

パナソニック熱線センサ付自動スイッチについては、過去にも買取実績がございます。

　【電材】パナソニックアドバンスシリーズ熱線センサ付自動スイッチ WTA1811WK など配線器具一式の買取｜東京都板橋区成増の工務店様
　【配線器具】パナソニック スマート熱線センサ付自動スイッチ(親器) WTK34314B の買取｜東京都台東区上野の電気工事業者様

熱線センサ付自動スイッチは、センサー機能により照明器具や換気扇を自動的にON/OFFすることができる、省エネや暮らしの快適さに役立つ配線スイッチです。

通常センサ付スイッチはインターフォンのように、「親器」と「子器」が存在します。

今回の買取の「WTK248128」は「親器」で、最大8Aまでの負荷を制御、LED、蛍光灯、白熱灯、換気扇に対応、広角検知タイプといった特長があります。

• 高容量対応 ---- 最大8Aまでの負荷に対応。
• 多箇所検知形 ---- 子器を6台まで接続でき、最大7台まで検知可能。
• 広角検知形 ---- 1台で広いエリアをカバー。
• 換気扇連動用子器との組み合わせにより、照明と換気扇の連続制御可能。

今回買い取らせていただいたお客様は、埼玉県上尾市にお住まいの電気工事業者様で以前にも一度ご来店いただいことのあるリピーターの方でした。

前回は発注ミスをしてしまったパナソニックの「アドバンスシリーズ」の配線器具をいくつかお持ちいただきました。

今回は最近在庫になったものではなく、使用する機会がなく何年か倉庫に眠っていた電材をまとめてお持ちいただきました。

保管期間が長いとはいえ、倉庫内の環境が良かったためか状態はとても良く、新品同様だったため、高値で買い取らせていただきました！

物によっては生産時期も大事になってきますが、保管状態の良し悪しも査定に大きく関わりますので、保管期間は長くてもコンディションの良いものは自信を持ってお持込いただければと思います。

ご不安な場合は、まずはLINEやメールなどで写真を送っていただくという方法もございますので、是非ご利用ください。