買取情報

一人焼肉専門店に行ってきました

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

みなさまは「一人ご飯」や「一人飲み」はされますか？

私は一人ご飯も一人飲みも何度か経験したことがあるのですが、絶対にできないと思っていた「一人焼肉」も先日チャレンジしてきました。

最近話題になっている一人焼き肉専門店「焼肉ライク」です！

こちらのお店では、各席に無煙ロースターが設置され、おしぼりや箸もテーブルの引き出しから各自が出して使うセルフ方式となっています。

無煙ロースターなら髪の毛や衣類につく臭いも軽減されますし、女性やサラリーマンの方でも気軽に足を運べますよね。

ほとんどのお客様が「お一人様」なので、周りも気にすることなく焼肉を楽しむことが出来ます！

みなさまも機会があれば、部位、量、たれなど、自分が食べたいものだけを自由に選んで、自分だけのカスタム焼肉を楽しんでみてはいかがでしょうか？

埼玉県川口市領家のリフォーム業者様よりパナソニック LED電球シャンデリア電球タイプ LDC5L-E17/C/D/W/2の買取

さて、今回ご紹介させて頂く買取商品は、パナソニックLED電球 シャンデリア電球タイプLDC5L-E17/C/D/W/2です。

こちらの商品は、パナソニック独自の技術により、LEDモジュールをガラスグローブの中央部にマウントし、透光性の基板を採用することで、光が中心部から上下に発光し、クリアガラスを活かすきらめくあかりを演出する仕組みになっています。

シャンデリア電球形のLED電球は「全光束」（明るさ）が小さいものが多く、一般的には大体10W相当、大きくても25W相当ほどです。（※メーカーにより例外もあります）

LED電球の明るさを示す単位には、「ルーメン（lm）」が使用され、「白熱灯◯W相当」との記載があります。

電球の明るさを示す単位は昔から使われている「ワット（W）」もありますが、現在では多くの照明器具、ランプで「ルーメン（lm）」表記を採用しています。

なぜかといいますと、白熱電球に変わってLED電球など少ない消費電力で強い明るさを出すことのできる照明器具がメジャーになり、そのためW数（消費電力）＝明るさではなくなってしまったからです。

そこで、新しく明るさを示す単位＝ルーメン（lm）を用いる必要が出てきました。

今回のお客様は、埼玉県川口市領家でリフォーム業を行っている業者様でした。

シャンデリア形LED電球の他にも、Panasonic、東芝ライテック、アイリスオーヤマなどの未使用、未開封の電球・ランプ一式を一緒に買い取らせていただきました。

買取ヴィレッジ朝霞では 各種ランプ・電球を買取いたします

買取ヴィレッジ朝霞では、 LED電球はもちろん、電球形蛍光ランプ、蛍光灯、白熱灯、HIDランプやメタルハライドランプなど特殊電球・ランプ各種の買取も行っております！

取扱いメーカーは、Panasonic(パナソニック)、TOSHIBA(東芝ライテック)、アイリスオーヤマ、NECライティング、ウシオライティング、三菱オスラム、日立、PHILIPS(フィリップス)、IWASAKI(岩崎電気)、ヤザワコーポレーション（Yazawa）など。

もちろんこちらにないメーカーでも、お気軽にお問い合わせください。