買取情報

スマホのバッテリー持ちが悪い理由とは？

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

学生のみなさまは夏休みに入り、様々なレジャーなどで楽しんでいるのではないでしょうか？

社会人のみなさまも、もうすぐお盆休みや夏休みに入るため、旅行などの計画を立てている方も多いことでしょう。

旅行や遊びに行くときには、道路や交通機関を調べたり、移動時間の暇つぶしにゲームなどをしたりと何かとスマートフォンを利用する機会も増えますよね。

そうした際に気になるのは、スマホのバッテリーの持ちです。

実は現代のスマホのバッテリーの持ちの悪さには理由があるそうです。

スマホのバッテリー持ちが悪い「究極的な原因」

その理由とは単純明快で、スマホ本体のテクノロジーの向上にバッテリー技術が追いついていないということだそうです。

かつてのフィーチャーフォン（ガラケー）の場合は、現在のスマホに比べて大幅な電池の持ちが実現できていましたが、年々進歩するスマホの技術に対して、バッテリーは未だに当時にリチウム電池のままだそうです。

スマホが高機能になればなるほどより多くの電力が必要になるため、このままでいくとますます電池の持ちが悪い端末が増えていきそうですね。

かといって今更便利なスマホを捨て、ガラケーに戻ることなど考えられないため、なんとかバッテリー開発の技術者の方々には頑張っていただきたいものです。

埼玉県さいたま市の電気工事・販売業者様よりNational（ナショナル） スカイビームMT150E-WW/PGの買取

本日は、National（ナショナル） スカイビームMT150E-WW/PGのご紹介です。

ナショナル（パナソニック）の「スカイビーム」は、メタルハライドランプの一種で、パナソニックが販売していた製品です。

メタルハライドランプはみなさまも御存知の通り、水銀とハロゲン化金属（メタルハライド）の混合蒸気中のアーク放電による発光を利用した、高輝度、省電力、長寿命のランプのことを指します。

このスカイビームは、片口金PG形で、演色性が高くコンパクトな光源です。

片口金PG形は、点灯方向が自由で下面開放形の器具に使用でき、紫外放射を抑え褪色を防止します。

平均演色評価数が高く、光色も豊富に揃った小さな光源の光は、立体感・材質感を演出し、LEDが普及する以前は、商業施設などによく使用されていました。

スカイビームではございませんが、メタルハライドランプについては、当店でも何度か買取実績がございます。

　【電球・ランプ】ナショナル セラミックメタルハライドランプ MT150FCE-W-A をお売りいただきました｜埼玉県上尾市久保の工場経営者様
　【電球・ランプ】三菱 メタルハライドランプ MF250・L-J2/BU-PS の買取｜埼玉県坂戸市今西の工場経営者様

今回こちらのスカイビームをお売りいただいたお客様は、埼玉県さいたま市で電気工事業兼販売も行っている業者様でした。

今後は販売店の方を廃業し、工事業一本に絞るとのことで、店舗に残っていた古いランプや照明など一式をまとめてお売りいただきました。

古いものですが、非常に貴重な商品も多くお売りいただき、お客様が思っていた以上に高価買取となったため、大変満足していただけたようでした。