買取情報

飼い主がわかるペット用「マイクロチップ」

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先日、仕事帰りに首輪をつけた飼い猫に遭遇しました。

猫は車の下でじっとしていましたが、私と目が合った瞬間に逃げてしまいました。

そういえば私が子供の頃に比べると、猫の放し飼いを見かけることは少なくなったように感じます。

外に出してしまう事で、病気や怪我、迷子になってしまう猫もいるそうで、現在では放し飼いをする方も減っているそうです。

そんな中、迷子になってしまった放し飼いの猫が、｢マイクロチップ｣を装着していた事で無事発見されたという記事を見かけました。

飼い主がわかるペット用「マイクロチップ」　体内に埋め込んでも大丈夫？

静岡市で迷子になった猫は、170kmも離れた名古屋市で無事保護されたそうです。

猫の体内に埋め込まれていた｢マイクロチップ｣のおかげで、場所を特定できたとのこと。

マイクロチップは猫の他にも、犬や兎、ハムスターなどの小動物にも装着できるそうで、フランスやベルギーなどでは犬へのマイクチップ装着が義務付けられている所もあるそうです。

ペットの体内に｢マイクロチップ｣を埋め込むという行為に抵抗がある方も多いとは思いますが、急な災害時などで大事なペットと離れてしまったらと考えると、必要なことなのかもしれませんね。

東京都千代田区有楽町の施設管理業者様よりPanasonic セラメタ(旧称パナビーム) MT150FCE-W-2の買取

本日は、Panasonic セラメタ(旧称パナビーム) MT150FCE-W-2を買取いたしました。

今回買取させて頂いた商品は、セラミックメタルハライドランプ(通称セラメタ)と呼ばれています。

前回の記事で紹介させて頂いたHIDランプの種類の中では、メタルハライドランプと呼ばれる種類のランプにあたります。

メタルハライドランプは、演色性の高さから、公園、スポーツ施設、広告や看板のライトアップなど幅広い用途で使用されており、暗くなった野外でも人や物などをしっかりと照らしてくれます。

しかしながら、光源寿命が比較的短いといった弱点もあります。

しかしこのセラメタでは、発光菅に使われている材質を石英からセラミックに変更する事で発光菅自体の劣化を抑える事に成功し、その弱点を克服、更に光速維持率の向上もあり、少電力、高輝度、長寿命を実現しています。

本日買取させて頂いたお客様は、以前にも電材や照明器具をお持ち頂いた事があります。

前回は事前連絡なしでのご来店のため、査定に少しお時間がかかってしまいましたが、今回は事前にLINEで写真を送っていただいており、商品状態も写真と変わらずでしたので、スムーズにお取引する事ができました。

なお弊社では、業者様だけではなく、個人のお客様からの買取も行っております。

電車でお越しの場合でも、朝霞駅から徒歩10分とアクセスしやすい距離となりますので、お家などで余らせてしまった電材･住設商品がございましたら、お気軽にお持ちください！

また、お車でお越しの場合でも敷地内に駐車場がございます。

（※電車、お車、いずれの方法でご来店の場合でも、事前にご連絡頂いた上でのご来店をお願い致します。）

買取ヴィレッジ朝霞では 各種ランプ・電球を買取いたします

買取ヴィレッジ朝霞では、 セラミックメタルハライドランプの他にも、電球形蛍光ランプ、LED電球、蛍光灯、白熱灯、HIDランプやメタルハライドランプなど特殊電球・ランプ各種の買取も行っております！

取扱いメーカーは、Panasonic(パナソニック)、TOSHIBA(東芝ライテック)、アイリスオーヤマ、NECライティング、ウシオライティング、三菱オスラム、日立、PHILIPS(フィリップス)、IWASAKI(岩崎電気)、ヤザワコーポレーション（Yazawa）など。

もちろんこちらにないメーカーでも、お気軽にお問い合わせください。