買取情報

マナー違反に注意！節度ある行動を

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先週の休日、買い物帰りに近くの「川越氷川神社」に立ち寄りました。

川越氷川神社は、縁結びの神社として全国的にも有名で、家族、友人、仕事などの縁を求めて参拝される方が多い神社です。

7月からは2000個以上の江戸風鈴が飾られる行事「縁結び風鈴」が開催され、期間中の夜には天の川に見立てて光を灯す「光る川」などの催し物も開かれます。

私は毎年このイベントを楽しみにしていて、今年も友人と一緒に参加を予定しています。

ですが、そんな楽しいイベントも多い神社に纏わる、少し残念な記事を見つけてしまいました。

犬連れ参拝客に人気の神社が「ペット連れ禁止」の苦渋の決断

犬連れの参拝客に人気がある埼玉県秩父市の三峰神社ですが、7月1日よりペット連れでの境内への立ち入りを禁止するとのこと。

三峰神社側は、長年にわたり境内(社殿等の建物以外)へのペット同伴を黙認していたそうですが、一部の参拝客のマナー違反が続いた為、「ペット連れ禁止」を決断したそうです。

（※ただし、盲導犬・聴導犬・介助犬等に関しては今まで通り、参拝が可能とのこと。）

少し前には、「御朱印」に対してのマナー違反も騒がれておりましたが、一部の方々の迷惑行為により今回のような事態となってしまうことはとても残念なことです。

私自身も、神社をはじめとした公共の場では、ルールとマナーをしっかりと守り、節度ある行動で参拝をしたり、イベントを楽しんだりしていきたいと改めて思いました。

東京都板橋区上板橋の電気工事業者様よりパナソニック サーキットブレーカ BCW3100K など電材一式の買取

本日は、パナソニック サーキットブレーカ BCW3100K を買取いたしました。

サーキットブレーカについては、以前にも何度かご紹介させていただいております。

【ブレーカ･電材】パナソニック サーキットブレーカー BCW360 の買取｜埼玉県川越市的場の電気工事業者様
【ブレーカ･電材】パナソニック サーキットブレーカー BBW360S5K の買取｜埼玉県さいたま市大宮区の電気工事業者様

今回はブレーカーが落ちてしまった際の原因や対処方法をお話させていただきたいと思います。

安全ブレーカーと漏電ブレーカーではその仕様の違いから、ブレーカーが落ちてしまった際の原因や対処方法も異なります。

安全ブレーカーは、洗面所、キッチン、廊下、など各部屋へ電気を送る分岐回路ごとにそれぞれ取り付けられています。

各部屋ごとに電力の上限が決まっている為、家全体で電力を消費していなくても、一ヵ所で集中的に電力を消費すると、ブレーカーが落ちてしまいます。

その為、ブレーカーが落ちてしまった際は、対象となる部屋の電源をオフにしてからブレーカーを上げる必要があります。

電源をオフにせずブレーカーを上げてしまうと、再びブレーカーは自動的に下がります。

一方の漏電ブレーカーは、配線や電化製品などの漏電を感知した際にブレーカーが落ちる仕組みとなっています。

漏電ブレーカーが落ちてしまった際には、漏電が原因となる火災や感電を防ぐため、漏電箇所の確認を行う必要があります。

確認の仕方は、アンペアブレーカーのスイッチが「入」の状態で、一度「安全ブレーカー」をすべて切ります。

そのあとに漏電ブレーカーのスイッチを「入」にして、安全ブレーカーのスイッチを一つずつけていき、漏電ブレーカーが切れた所が漏電している箇所となります。

本日のお客様からは、ブレーカーの他にもコンセント、スイッチ、センサーなどの電設資材を買取させていただきました。

普段は、新築やリフォームを中心に仕事を請け負う電気工事業者の方で、工事の際に余ってしまった電設資材を今回お持ちいただけたとの事でした。