買取情報

AI（人工知能）アナウンサーの誕生です

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

本日NHKが、同局地上波ニュースでは初の「AI（人工知能）アナウンサー」を導入することを発表しました。

先日まで開催されておりました平昌五輪の「ロボット実況」にも使われた技術がベースとなっており、アナウンス室の監修の元、AIによる音声合成で発話する「人造アナウンサー」が新たに開発されたとのこと。

デザインは、人気キャラクター「コップのフチ子」の原作者・タナカカツキ氏が手掛け、「ニュースのヨミ子さん」と命名されたそうです。

スマートスピーカー（AIスピーカー）の普及などにより急速に私たちの生活に身近となったAIですが、今後もニュースだけでなく、スポーツ、音楽、バラエティ、ドラマや映画、政治や経済でも活躍の場が広がっていくかもしれません。

「ニュースのヨミ子さん」には現状、思考能力などは備わっていないといい、「将来的には、考えて会話ができ、疑似感情を持つ、真の意味での"AIアナウンサー"を育てていきたい。とのことです。

東京都北区志茂のお客様より パナソニック 接地15A露出ダブルコンセント WK1512K 等の買取

本日は東京都北区志茂のお客様より パナソニック 接地15A露出ダブルコンセント WK1512K など、電設資材を大量にお買取致しました。

私たちが日常で一番よく見る、2つ穴の付いたコンセントのことを、「単相無接地コンセント」と言います。

それに対し、「接地コンセント」とは、電気利用の安全性確保のため、家電機器に接地を施すことができるコンセントです。

一般家庭で使用される、特に水回りの電気機器は、人がよく接触するため漏電などによる感電防止のために人体保護用の接地電線が取り付けられています。

接地電線が付いた電気機器を利用するためには、接地配線と接地極付きコンセントを施設することが必要となります。

接地を施す方法として、電気機器の接地線をコンセントの接地端子に接続する方法と、プラグを差し込むのと同時に接地接続が完了する方法があり、コンセントもそれぞれに対応したものがあります。

今回の接地15A露出ダブルコンセントは、後者のプラグを差し込むタイプです。

また露出ダブルコンセントとは、住宅や施設に本接地する一般的なダブルコンセントとは異なり、展示会や工事現場など仮説用におすすめのコンセントです。

今回はこのほかにも 熱線センサ付自動スイッチ WTX1811S や、 パナソニック コンパクト21シリーズ の BQW34102など様々な商品をお持込いただきました。

在庫処分にお困りの大量の電設資材などございましたら、弊社までお問い合わせください。

電設資材の買取なら、買取ヴィレッジにお任せください

本日は配線器具のお買取をご紹介いたしましたが、分電盤、防犯・防災設備などの電設資材も未使用品に限りますが、お買取させていただきます。

また、電設資材に限らず、照明器具、ランプ・電球、電動工具などもお買取させていただいております。

ご来店の前に一度お問い合わせをいただけますと、査定にかかるお時間が短くなりますので、お気軽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。

お問い合わせの際は、下記番号までお願いいたします。

　買取ヴィレッジ　TEL：048-487-8188

それでは、みなさまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。